新米パパの『里帰りしない出産』奮闘記 勝負の産後1ヶ月編


こんにちは。はぴパパです。
里帰りしない出産しなかった私たちは、妻のはぴママと夫婦二人で産後を乗り切りる必要があります。これまでに、様々な準備をしてきました。
準備してきたものはこちら↓
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里帰りしない出産についてのブログ記事一覧
そして、ついに、はぴママが出産しました!と、同時に産後が始まったのです。親子三人での生活、ちょうど1ヶ月が経ちましたので、里帰り出産しなかった産後1ヶ月がどうだったのか?を振り返ってみたいと思います。
※パパ視点の記事です。



想像していたことと、想像していなかったことがありました

想像していたこと

家事ってすごく大変!
すごくありきたりですが、家事ってすごく大変です。掃除・洗濯・食器洗い・ゴミ捨てなどなどを手伝います。しかし、慣れないこともあり、戸惑いながらになってしまいますし、うまくいかないこともあります。全部やる!と決めていたにもかかわらず、結局できませんでした。
はぴママは妊娠中もずっと家事をしていてくれたことに感謝です。正直、主婦すごいです。

子育ても大変!
夜中の2時間おきの授乳、おむつ交換、沐浴などなど、子育ても大変と聞いていたけれども、想像通り大変。育児はぴママがメインで、ほとんど手伝えなかったけれども、大変そうなはぴママを見ているのが辛いですね。(夜中は起こさないように気を使ってくれていたみたいで、ほとんど寝てますが・・・)

想像していなかったこと

はぴママがすぐに家事をしている!
こんなこと、まったく想像していませんでした。家事を全部やるつもりでいたので、ちょっとビックリな気持ちと、産褥期の家事が大丈夫か?負担になってないか?の心配の気持ちとで、複雑な心境です。
私が仕事で疲れていないかを気遣ってくれているのですが、そんなに疲れていないよ!とアピールしまくり。それよりも、少しでも寝て!というのが本音です。

ありきたりだけども育児は楽しい!

たくさん、里帰りしない出産のために準備をしてきて、いろいろな本を読んだりもしてきましたけれども、親子3人で一緒に過ごした生後0ヶ月の期間はとても貴重な時間でした。
子供を見ながら、あーだこーだ言ったり、たーくさん写真を撮ったり、一緒に沐浴したりと。
里帰り出産だったら、はぴママにもっと楽をさせられたんだろうなと少し反省したりもしたけれども、結果良かったかなと思います。
準備しすぎることはないなとも感じたし、1ヶ月が終わった今となっては、気楽な気持ちが一番大事なのかなと感じました。
これから産後2ヶ月目に入りますが、少しは余裕ができるはず。1ヶ月検診で外出OKになりましたので、親子3人でも散歩も楽しんでいきたいなと思います。
1ヶ月検診の内容を記事にしています↓
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生後1ヶ月で行う1ヶ月検診の内容の詳細と費用を説明しています。病院への交通手段やベビーカーで行った説明も。




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