どうもはぴママです。
アラフォー妊活★事前準備が大切?妊娠発覚はまさかの〇〇!!①の続きです。①はこちら↓
アラフォーで妊娠できた際にしていた効果的だったと思われることと、妊娠した時の状況や心情を書いてます。
○○だとわかるまでのお話です。
1月4日、昼頃お腹がチクチクしていました
生理の前のような痛さ。
ピルを飲むのを止めてから、生理不順になりはじめ、
規則正しく来ることがなかったのですが、丁度そろそろかな?という日でした。
(この時期を迎えると毎回残念な気持ちに…😭妊活中の方ならわかりますよね)
生理痛のお供、愛用の薬を飲み少し休んでいるとお腹の痛みは引きました。
※愛用の薬はリングルアイビーです。生理痛でお悩みの方おすすめです♪
そして、深夜0時、それは突如やってきました。 お腹が痛くて目が覚めたのです。 横で気持ちよく寝ているはぴパパを起こすまいと、静かに苦しみました。 そのうち冷や汗が出てきました。 薬が切れたんだ! と思い、愛用薬をもう一度飲みました。 いつもなら30分くらいで効いてくるのが治らず、左わき腹がずっと痛い。 次第に吐き気に襲われ、トイレに駆け込みました。 その時、はぴママは思いました。この苦しさ経験あるかも! 急性胃腸炎だ! その後、夜中の3時になっても終わらず 次第に吐くばかりで、お腹が下る感覚もありトイレに駆け込むが出ず。 ひたすらトイレの前で痛みと吐き気の繰り返しを我慢していました。 はぴママは、胃腸が弱くこの時期は毎年と言っていいほど よく急性胃腸炎になっていました。 いつもならポカリなど水分を取り、上からも下からも出し切って、 病院でもらった薬を飲んで寝る。このパターンで治っていました。 しかし、水分さえ取ることがきつくなり、下るような感覚があっても 出ないため、あえて水分を取るのを止めました。 とにかく朝になって、病院に行くまで、耐えなければ… 時間が経つにつれ、さすがにはぴパパを起こさずにはいられなくなってきました。 朝6時にはぴパパを起こし、急性胃腸炎だと訴えるはぴママ。 実は、去年引っ越したばかりの私達。 まだ近くの病院にお世話になったことは一度もありませんでした。 はぴパパはすぐ起きてくれて、近くの病院を調べてくれました。 しかし、世間はお正月ムードがまだ抜け出せていない時期。 病院は休みのところばかり! ぬぉぉぉぉぉ~😵心の中で叫びました。 急性胃腸炎だろうけど、薬貰わないとこれはちょっと治りそうもないし! だからって、急性胃腸炎で救急車呼ぶなんて大袈裟すぎるし! まだこの時は苦しくても冷静にいられました。 唯一やっている病院をはぴパパが発見! しかも歩いて行けるところ! 少し早いけれど、一緒に出ることにしました。 ③に続く 苦しみもまだ続く…
アラフォーで妊娠できた際にしていた効果的だったと思われることと、妊娠した時の状況や心情を書いてます。
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